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経営支援について

社長の問題解決

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社長の問題解決とは?

企業には様々なトラブルがつきものです。
事業が継続すればするほど、問題は増えると言っても過言ではないでしょう。
財務問題・労務問題・法務問題など、経営者が予期せぬタイミングでそれは起こりえます。
起こりうる問題を想定し、あらかじめ対策が取れるとしたら気分的にも随分楽ではないでしょうか。
起業時・起業後・成長期・安定期といったタイミングに応じて、必要な準備を一緒に対策していきましょう。

着手金
10,000円~

相談・お見積りは無料ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

質問
社長が抱えるよくある問題とは何ですか?
回答
企業規模によって問題の中身は違ってきますが、会社設立後から当面の間は資金繰りの問題がつきまとい、いかに出費(コスト)を抑えつつ売上を伸ばしていくか、考える時間のほとんどをここに費やしていると言っても過言ではないでしょう。
しかし、成長期・安定期に差し掛かると、人材の確保や労働環境の整備、社員との意識統一、企業ブランディングイメージの構築、財務会計の管理など多岐に取組むべき事が増え、伴って問題発生も多くなってきます。
社長一人では到底抱えきれない・・となる前に相談頂き、リスク=問題を最小に抑えられるようサポートいたします。
質問
慢性的な労務問題を抱えています。改善出来るでしょうか?
回答
入社退社時の雇用者側による「説明不足」や従業員の「認識不足」による誤解・不満などからくるケースでよく相談を受けます。
有給休暇制度は使えるのか?残業代はどういう計算なのか?保険の加入はどうなっているのか?など、明確な賃金制度や就業規則が無いために起こるケースは非常によくある問題です。
中小企業やベンチャー企業にとって、労務関係の整備は二の次になりがちです。
が、従業員にもそれぞれの生活が大事でもあり、社会的にも権利を有しており、法的に細かく規定されています。
会社設立時から事業を継続させていく事を念頭に、労務問題の整備をサポートしてゆきます。
質問
社員同士のトラブル等に割って入るのも良いのかどうか判断できない・・・
回答
トラブルの内容にもよりますが、男女間であれば社内恋愛禁止などに規定しルールを守ってもらうしかないでしょう。
それ以外のよくある例としては、自分勝手社員の行動や言動によって社内雰囲気が悪いといったケース。
社長も当然日々忙しく、「そのうち解決するだろう」とか「見て見ぬふり」をしてしまいがちです。
が、まずは客観的に判断する時間を設けるべきです。
「業務停滞の要因となっている」、「クレームが発生している」、「他の社員が何故か退職していく」など、大きな問題として広がっていく前に出来ることはたくさんあります。
質問
企業間トラブルにはどのような種類がありますか?
回答
一番多いのが、「支払い問題」となります。
製品やサービスを提供したが、身に覚えが無いなどと開き直られ未払いが続くといったケースから、本当に支払える状況では無くなってしまい倒産してしまうケースなど。500万や1000万を超える場合は契約書も入念なチェックがされますが、それ以下だと不備だらけの契約書での取引がとても多いです。
企業間取引が発生する契約書や約款などを作成する場合、専門家の意見を参考に、後々起こるリスクは事前に回避して頂きたいと思います。
「ウチは下請けなんで言いづらい・・」なども多く聞きますが、万が一の事を考え事前にリスクは取り払っておくべきです。
質問
起こり得る問題に対し、継続的なサポートはしてもらえるのですか?
回答
はい、何でも相談して頂けるようサポート致します。
残念ながら社長の抱える問題は尽きることはありません。
内容によっては社労士・弁護士・税理士などそれぞれの専門的なサポートを必要としますが、エンタープライズサポートでは抱える問題の内容に応じ、社長と同じ目線に立ち解決出来るチームを組み、継続的なサポートをさせて頂きます。

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